グループごとに話し合い、曲に合わせて振り付けを考えて踊る、という授業をしていました。
感心したのは、それらを、プログラミングソフトのフローチャートの機能を使い、歌詞に合った動きを入力し、順に並べ、できたフローチャートをタブレットに表示させ、それを見ながら練習したり、動きを決めたりしていたことです。ものは使いようです。