居住地校交流で、特別支援学校に通う2人のお友達がくすのき学級で過ごしました。
居住地校交流は、特別支援学校で学ぶ児童・生徒が、自分の住んでいる地域の学校に行き、一緒に学ぶことです。
今日の日をとても楽しみにしてくれていたと聞きました。
自己紹介をしたあと、けん玉やコマまわしをしたり、歌を歌ったり、的当てや玉入れをしたりしました。
短い時間でしたが、一緒に過ごすことができてよかったです。居住地校交流を通して、少しづつ仲良くなっていきましょうね。そして地域のどこかで会えたら、声をかけ合いましょうね。