４年生の音楽の授業です。
「明日、笑顔になぁれ」という歌を練習していました。初めての歌らしく、先生のピアノに合わせて音を確認していました。

写真だと音が聞こえませんが、一番下の写真はCDに合わせて歌っています。授業後、先生から「難しい歌だけど、あの子たちはうまいから。」と聞きました。とてもきれいな声で歌っていたので、これからが楽しみです。

こちらも４年生ですが、算数の授業です。先生が３人付いていました。

教科書の問題をどんどん解いています。ちょっと質問したり丸付けしたりするために、先生がたくさんいるのかな？と思いました。

３年生の図工の授業です。
完成した粘土の作品を学級内で鑑賞していました。友達の作品を見て、気づいたことをプリントに書いていました。

「迷路の町」とか「くだものの町」とか素敵な名前がついていました。がんばって作った作品を学級のみんなが見てくれるのは、うれしいですね。

同じく３年生の道徳の授業です。「悪いのはわたしじゃない」という教材を使って授業をしていました。

道徳の授業では、よく手を挙げているところを見ます。子どもたちが「しゃべりたい」と思う授業になっているのかなと思います。また、何を言っても失敗ではない、笑われないという雰囲気もできているのかなと思います。これは、とてもうれしいことです。