まだまだ学活の時間が続きます。
3年生の教室をのぞいたら、各学級さまざまな活動をしていました。
フルーツバスケットやワードウルフというゲームやビリビリに破いた新聞紙をパズルのように元に戻す活動など、いずれもコミュニケーションが必要な活動をしていると思いました。「話す」活動はとても大切だと思います。
2年生は、テストの最中でした。
テストの時間は、静かに集中することが大切です。みんな、集中して取り組んでいるようでした。
1年生は、担任の先生の話を聞いていました。
1年生は、まだわからないことがたくさんあると思うので、担任の先生の説明を聞いています。「話を聞く」ことからスタートしないと、わからずに間違えてしまいます。
学校の中では、「話を聞く」「集中する」「話をする」活動が大切だと思います。これらのことをメリハリつけてできる北中生になってほしいと思います。