モノづくりの楽しさや喜びの発見のために大府市では「夢のくるまコンテスト」が毎年開催されています。大府市内の小学校5・6年生が夏休みの自由課題として描いた夢のくるまの中から優秀作品が選ばれます。昨年度、なんと、北山小５年生の子の作品が準グランプリに選ばれ、モデルカーになりました。３月に学校で贈呈式のお披露目をする予定でしたが、できませんでした。本年度もコンテストに応募しようと考えている北山っ子がいると思います。自宅にあったモデルカーをお借りし、玄関前に飾りました。休み時間に、気が付いた子がモデルカーに見入っています。「地球清掃カー」のデザイン画を描いた本人（現６年生）も来たので、友達と一緒に写真を撮りました。