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2021/01/25

ICT朝会

| by kanri
今日の朝会では、「勇気を出して一歩踏み出す」話を2つしました。
一つ目です。私は、7年前中学校に勤めていました。そのとき、美術の時間に中学生が特別授業を受けました。下道基行さんという美術家が来てくれたのです。下道さんは、中学生に「14歳と境界線」の話をし、授業で中学生が書いた境界についての文章を新聞に載せてくださいました。7年前に授業をしてくださった後、下道さんは刈谷市や台湾、香港、韓国、フランスで境界についての授業をされたそうです。そして、7年前の中学生は今どうしているかなあと、私に連絡がきました。その時の中学生は21才になっていると思いますが連絡はとれませんでしたが、一昨日の土曜日にallobuに行ったら、私は7年ぶりに下道さんに会えました。アーチストトークでお話を聞いた後、勇気を出してあいさつをしに行ったら、私のことを覚えていてくださいました。そして今度作った本ですと、下道さんの本をくださいました。7年前の中学生の文章も載っています。勇気を出して一歩踏み出してよかったと思いました。感謝の言葉は心の中で思っているだけでは相手に伝わらないです。7年前の感謝の言葉を、今回伝えることができてよかったと思いました。
2つ目です。先週、縄跳びチャレンジがありました。全校での行事ができないことが多い中で、感染対策をして、勇気を出して予定通り実施して、よかったと思いました。本番に向けて、各クラス各学年で、気持ちが盛り上がっていきました。自分だけがよければいいのではなく、次に続く人、クラスのみんなのために、という気持ちが芽生えて変わっていったのだと思います。縄跳びが得意な子ばかりでなく、苦手な子もいる中で、ミスをしても「ドンマイ」と励ましあったり、「こうすればいいよ」とアドバイスしたりとポジティブな声かけが聞けて、素晴らしいと思いました。「認め合い、学び合い」ができて、皆が勇気を出して一歩踏み出した結果が出たと思います。
今週、もう1月が終わります。1月は「行く」、2月は「逃げる」、3月は「去る」と言われます。皆さんがこの学年で過ごす日も残り少ないです。迷っている暇はありません。勇気を出して一歩踏み出してみましょう。きっとよいことがありますよ。


人権を理解する作品コンクールの表彰伝達を行いました。

14:15 | 今日の出来事