9月24日(金)、今週は生活委員会によるあいさつ運動が
行われていました。
こうやって多くの人があいさつ運動に参加をしてくれると
元気なあいさつの声が聞こえてきます。
知っている友だちが、正門や南門に立っているだけで、あいさつが
元気な声に変わります。
そして、笑顔もたくさんあふれてきます。
南門では、少してれくさそうな表情であいさつ運動が始まりました。
せっかくあいさつ運動に来てくれたのだから、もりあげてくださいと、
声をかけました。
しかし、はずかしいそうです。
みんなにとっては、あいさつをすることがはずかしいことのようです。
なるほど、これが本音かと感じました。
みんながはずかしがることなく自然なあいさつができるように、
まずは石ヶ瀬小学校の中だけでもなれるといいですね。
そのためには、どんな活動が大切でしょうか。
最後に係の子たちが集まりました。
どんな反省が出たのかな。
ぜひ次回にもつながる活動をお願いします。
ところで、翌日、ある2年生が、「今日はあいさつ運動の子はいないの」と
聞いてきました。
1日だけでさみしかったようですよ。
そして、今週も花だんの水かけや草抜きをしてくれている
すてきな5年生が、朝から活躍してくれていました。