１月２４日からの給食週間に先立ち、給食委員会主催で「給食感謝の会」を行いました。
「給食を作ってくださっている調理員さんや栄養教諭の森山先生に感謝の気持ちを伝えるためにも、給食をおいしく、しっかりと食べよう」と呼びかけた校長の話の後、募集献立の作成者を表彰しました。２年生の子が考えてくれた献立は、１月３０日の給食で出される予定です。

その後、森山先生からお話を聞きました。「大府市は（自校給食なので）、給食を誰が作っているか知り、作っている人に感謝することができます。直接気持ちを伝えられる機会は少ないですが、給食をしっかり食べることなどで、調理員さんに感謝の気持ちが伝えられます。」
しっかり食べることが「感謝を伝えること」になるのは、おうちの食事でも同じです。感謝して、食事をいただきましょう。