|  | | | | 学校のようす| 2021/06/09 | 深いため息 | | by kanri |
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     ４年 国語「一つの花」
「ため息」と「深いため息」
実際にため息をついて違いを考えました。動作化を取り入れることで、言葉を行動に置き換え、行動に裏打ちされた心情まで考えるようになります。ここで着目したのが「深い」という言葉です。この言葉があるのと無いのとでは大きく意味が変わってきます。
この時間、先生は常に言葉に着目させながら、子どもたち同士の対話を促していました。そこで考えを深めさせ、発表によって全体の子どもたちに広げていきます。こういった授業の積み重ねが読み取りの力を高めていきます。（校長室より） | | | | |
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